周辺ガイド

浅草イベント情報

4月のイベント

流鏑馬
白鷺の舞

浅草流鏑馬 

浅草神社の正月行事だった流鏑馬が復活・継承されたものが「浅草流鏑馬」です。浅草流鏑馬はいくつか流派がある中の小笠原流で行われています。

江戸時代に入り、享保9年徳川吉宗の命を受けた小笠原流20代小笠原常春は、小笠原流の伝書を研究し新たな流鏑馬を制定して奥勤めの武士たちに流鏑馬、笠懸の稽古をつけました。享保13年には徳川家重の世継ぎのために疱瘡治癒祈願として穴八幡宮北の高田馬場で流鏑馬を執り行い奉納したといいます。この後から将軍家の厄除け、誕生祈願の際などにたびたび流鏑馬が行われるようになりました。明治維新の幕府解体後、第二次世界大戦後に衰退しかけましたが、明治以降も継承され続け今に至ります。

現在の浅草流鏑馬は隅田公園内にある幅約2メートル、長さ約300メートルにわたって白い砂が敷き詰められた特設馬場で行われます。流鏑馬の射手を務めるのは鎌倉時代の礼法、弓術や馬術を今に伝える小笠原流の門人です。「インヨーィ(陰陽ー射)」と静まり返った特設馬場に射手の掛け声が響き渡ります。勇ましい装束姿の射手が馬上から54センチ四方の3つの的を射抜いていき、命中すると的に仕掛けた紙吹雪がパッと飛び散ります。

同じ日に隅田公園の山谷堀広場では日本古来の伝統行事である草鹿が行われます。約20メートル離れたところから高さ1メートル10センチの鹿の形をした的をめがけて弓を引くというものです。烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)姿の射手が腕前を競います。

台東区が昭和58年に観光行事として復活させたこの浅草流鏑馬も30回以上を数えます。今では外国人観光客も増加し、英語でのアナウンスや外国人スタッフによる対応も行っています。

狩装束姿の射手が疾走する馬上から矢を放つ姿はとても勇壮で迫力があり、毎年多くの見物客を魅了しています。

 ※当館から隅田公園までは徒歩約15分です。

 ※今年度の開催予定日は4月21日です。

白鷺の舞

浅草寺の慶安縁起絵巻にある祭礼行列を再興した「白鷺の舞」は、毎年4月と11月の年2回浅草寺境内で行われています。

「鷺舞」は京都の八坂神社が起源です。1100年ほど前に始まった伝統行事で、平安時代に盛んに行われていた神事のひとつです。江戸時代に山口に八坂神社が勧請建立されたときに復活し、その後島根県の津和野に移され今に伝えられています。

浅草では昭和43年に東京100年を記念して浅草観光連盟によって創始されました。8羽の白鷺と武者、棒ふり、大傘、楽人や浅草寺幼稚園園児による守護童子などで構成される舞で、白鷺を演じるのは地元の寺舞保存会の皆さんです。

白鷺を型取った平安装束に身を固めた40人が優雅な笛や太鼓に合わせて舞い踊る様は大変美しく見応えがあります。行列が仲見世やオレンジ通りを、浅草寺の境内を練り歩く「みちゆき」も見ものです。また餌をついばむ白鷺には悪い事を食べてしまう「悪疫退散」の力があるといわれており、大変縁起の良い寺舞です。ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

※当館から浅草寺までは徒歩約5分です。

※今年度の開催予定は4月8日の予定です。

5月のイベント

三社祭1[1]
お祭り商店街浅草西参道商店街振興組合-お祭りプラザ-お祭り紹介-浅間神社例大祭「お富士さんの植木市」1-2[1]

三社祭

浅草で行われるお祭りの中で最もよく知られているのが江戸三大祭のひとつ、「三社祭」ではないでしょうか。

「三社さま」として親しまれている浅草神社の創建は平安の末期から鎌倉時代の頃と推定されます。元来三人の神様(檜前浜成命:ひのくまのはまなりのみこと 土師真中知命:はじのまつちのみこと 檜前竹成命:ひのくまのたけなりのみこと)をお祀りしたことから「三社さま」と呼ばれているといいます。

正和元年(1312年)から三社の神話に基づき船祭が始められました。昔の祭りは3月17日・18日の両日に行われ、丑・卯・巳・未・酉・亥の1年おきに本祭が行われていました。江戸時代には大祭り前夜、神輿は観音本堂の外陣に安置されていました。ぴんざさら舞も堂前の舞台で行われていたようで、当時は浅草寺と一体になった祭りで「観音祭」「浅草祭」と呼ばれていました。

祭礼は今のように本社神輿を担ぎまわることよりも、氏子十八ヶ町や片町、黒船町などから繰り出された山車が中心で、各町がそれぞれの趣向で行列の勢いと絢爛さを競い合ったといいます。昔の祭礼は蔵前のほうや浅草橋の各町にまで広範囲にわたるものだったそうです。この船祭は江戸末期まで続きましたが、明治に入ってなくなり明治5年から5月17日・18日の両日に祭礼を行い現在の氏子各町に神輿の渡御を行うようになりました。

現在の祭礼は氏子の四十四ヶ町と浅草組合で構成される浅草神社奉賛会により運営されています。

今年の三社祭は5月18日・19日・20日の三日間で開催されます。約100基のお神輿を法被姿の人々の威勢の良い掛け声と供に楽しむことができます。初日に行われる「大行列」も見どころのひとつで、お囃子屋台、ぴんざさら舞、白鷺の舞などが行列を作って浅草の町を歩きます。浅草寺の周辺には屋台も出ています。毎年150万人が訪れる東京初夏の名物となっているお祭りです。

江戸っ子の粋と下町のお祭りの雰囲気を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

お富士さんの植木市

浅草富士浅間神社(せんげんじんじゃ)で5月26日・27日、6月30日・7月1日に催されるのが「植木市と花のフェスティバル」です。

地元人々から「お富士さん」の愛称で親しまれているこの浅間神社は本殿より発見された棟札によると元禄元年(1688年~1703年)の創建といわれています。冨士信仰が最も盛んであった江戸時代、富士山参拝は多くの江戸庶民にとって夢のまた夢でした。当時は交通事情も悪く富士山には簡単に行けるものではなかったのです。そうした中富士山崇敬を目的とした「富士講」が結成され、全国各地に浅間神社の勧請が行われました。富士山の山開きの61日(現在は71日)には富士参りのできない人々が各地域の浅間神社に参詣したといいます。浅草冨士浅間神社もそうした富士山逢拝所として創建されました。初めは元蔵前の地に勧請されたのですが、その後江戸幕府の命により昔は富士に似た小丘であった現在の地(浅草5丁目)に移されたそうです。

現在浅草冨士浅間神社の例祭日は富士山山開きの71日で、その縁日とされる植木市は5月・6月の最終土日の4日間で行われます。植木市では柳通りを中心に約60件の植木露店が並びます。ちょうど入梅の植木を移植するのにいちばん良い時期で、お富士様の植木市で買った木はよくつくと伝えられ盛んになりました。毎年質の良い植木や花の苗を求める多くの人で賑わい、4日間でのべ30万人の人出があるといいます。

また植木市のときには失われかけた風習文化を守り後世に継承していくことを目的として麦藁蛇の頒布を行っています。水道の蛇口や水回りにこの麦藁蛇を祀ることにより、水による災難から守られ日々の生活を無事安穏に過ごせるとされています。

浅草の初夏の風物詩ともいえる植木市に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

※浅間神社までは当館より徒歩約10分です

周辺観光ガイド

浅草寺
東京スカイツリー
かっぱ橋道具街
「浅草寺」
 
 浅草のシンボルともいえる浅草寺は、都内最古の寺院として「浅草観音」の名称で多くの人に親しまれています。年間約3000万人もの参詣者が訪れ、1年を通して様々な伝統行事を楽しむことができます。
 浅草寺境内にある日本で最も古い商店街の一つである仲見世商店街には、人形焼やおこしをはじめ、多種多様な土産物店が軒を連ね、1年中たくさんの参詣客で賑わっています。夜ライトアップされた五重塔も大変美しく、見どころのひとつとなっています。
「東京スカイツリー」
 
 東京下町の新名所としてすっかりお馴染みとなった東京スカイツリーは、2012522日に展望台として開業しました。現存する電波塔としては世界一の高さ(634メートル=ムサシ)を誇り、日本の伝統的な建築を意識した美しいデザインが特徴的です。
 LED照明によるライティングは通常のもの以外にも行われており、七夕や、クリスマスなどのスペシャルライトアップも人気があります。
 スカイツリーの周辺、スカイツリータウンには、東京ソラマチ、コニカミノルタプラネタリウム「天空」、すみだ水族館など、お買い物やお食事、レジャーが楽しめる施設も充実。浅草からスカイツリータウン行きのシャトルバスも運行しています。
「かっぱ橋道具街」
 
 浅草通りと交わる菊屋橋交差点付近から言問通りまで南北800メートルに伸びる商店街がかっぱ橋道具街です。約170店舗が軒を連ね、食器、調理道具、梱包材から食品サンプル、看板、制服に至るまで料理に関する物なら何でも揃う商店街として有名です。プロの方だけでなく一般の方も気軽にお買い物ができ、109日を挟んで数日間行われるかっぱ橋道具街祭りではワゴンセールなども行われています。セレクトショップやカフェなどもあり、近年は数多くのメディアでも紹介されていることから毎日多くの観光客で賑わっています。
浅草案内マップ

最寄駅からの当宿へのアクセス方法のほか、浅草エリアの名所やおすすめポイントが一目でわかるマップです。

散歩で巡るもよし、名物の人力車を使うもよし、ぜひいろんなところへ足を運んでみてください。
古き良き日本に出会えるところがたくさんあります。

※このマップはフロントにも常備しておりますので、お出かけの際にお申し付けください。

地図2

平成30年 台東区観光ごよみ

※期日が変更になる行事もございますので、お問い合わせ下さい。

期日 名称 場所 所在地 問合せ先
1日
1日~上旬
1日~2月下旬
7日
7日~2月4日
8日
12日
25日
初詣
七福神めぐり
冬ぼたん
大根祭り
したまち演劇祭in台東
とんど焼き
まないた開き
うそかえの神事
浅草寺ほか
谷中、下谷、浅草名所七福神
上野東照宮ぼたん苑
待乳山聖天
上野・谷中・浅草地区
鳥越神社
坂東報恩寺
五條天神社
  
  
上野公園9-88
浅草7-4-1
 
鳥越2-4-1
東上野6-13-13
上野公園4-17
 
 
03-3822-3575
03-3874-2030
 
03-3851-5033
03-3844-2538
03-3821-4306
3日
3日
3日
8日
25日
節分
福聚の舞
うけらの神事
針供養
江戸流しびな
浅草寺ほか
浅草寺
五條天神社
浅草寺 淡島堂
隅田公園吾妻橋付近
淺草2-3-1
上野公園4-17
淺草2-3-1 
 
 
03-3844-1221
03-3821-4306
03-3842-0181
03-5826-4671
18日
下旬~4月上旬
下旬~4月上旬
31日・4月1日
浅草観音示現会・金龍の舞
うえの桜まつり
隅田公園桜まつり
桜橋花まつり
浅草寺
上野公園
隅田公園
隅田公園
浅草2-3-1
 
 
03-3844-1221
03-3832-0030
03-3844-1221
03-3876-3566
7日
8日
8日
中旬~5月上旬
中旬
下旬
下旬
下旬
下旬
浅草観音裏一葉桜まつり
花まつり
白鷺の舞
上野ぼたん祭
早慶レガッタ
浅草流鏑馬
投扇興のつどい
こんこん靴市
泣き相撲
一葉桜・小松橋通り
浅草寺ほか
浅草寺境内
上野東照宮ぼたん苑
新大橋~桜橋
隅田公園
玉姫稲荷神社
浅草寺 暫像前
  
浅草2-3-1
上野公園9-88
 
 
清川2-13-20
浅草2-3-1
03-3839-5229
 
03-3844-1221
03-3822-3575 
048-442-3107
03-5246-1447
03-3844-1221
03-3872-3411
03-3844-1221
5日
上旬
12日・13日
中旬
中旬
20日
25日
下旬
下旬
宝の舞
下谷神社大祭
浅草橋紅白マロニエまつり
小野照崎神社大祭
三社祭
香油加持会
五條天神社例大祭
さつきフェスティバル
お富士さんの植木市
浅草寺境内
下谷神社
ヒューリック浅草橋ビル周辺
小野照崎神社
浅草神社
待乳山聖天
五條天神社
上野公園噴水前広場
浅間神社周辺
浅草2-3-1
東上野3-29-8
 
下谷2-13-14
浅草2-3-1
浅草7-4-1
上野公園4-17
 
 
03-3844-1221
03-3831-1488
03-3851-4500
03-3872-5514
03-3844-1575
03-3874-2030
03-3821-4306
03-3821-8430
03-3844-1221
中旬
16日・17日
下旬
30日
鳥越祭
いきいき あじさい祭
お富士さんの植木市
茅の輪くぐり
鳥越神社
長國寺
浅間神社周辺
鳥越神社、小野照崎神社ほか
鳥越2-4-1
千束3-19-6
 
 
03-3851-5033
03-3872-1667
03-3844-1221
 
1日
5日~9日
6日~8日
9日・10日
中旬~8月上旬
中旬
下旬
お山開き
下町七夕まつり
入谷朝顔市
四万六千日・ほおずき市
うえの夏まつり
うえの夏まつりパレード
隅田川花火大会
小野照崎神社
かっぱ橋本通り
入谷鬼子母神
浅草寺境内
不忍池畔
上野中央通りほか
隅田川
下谷2-13-14
 
下谷1-12-16
浅草2-3-1
 
 
 
03-3872-5514
03-5246-1264
03-3841-1800
03-3842-0181
03-3832-0030
03-3832-0030
03-5246-1111
1日~31日
下旬
谷中圓朝まつり
浅草サンバカーニバル
全生庵
馬道通り~雷門通り
谷中5-4-7
 
03-3821-4715
03-3841-9250
上旬
20日
24日
25日
台東薪能
開山会
へちま供養
人形供養
待乳山聖天
淨名院
清水観音堂
浅草7-4-1
上野桜木2-6-4
上野公園1-29
03-5828-7591
03-3828-2791
03-3821-4749
10
上旬
上旬
18日
谷中菊まつり
谷中まつり
菊供養会・金龍の舞
大圓寺
谷中地域
浅草寺境内
谷中3-1-2
 
浅草2-3-1
03-3821-2820
03-3828-9291
03-3842-0181
11
3日
1日・13日・25日
6日
下旬
下旬
白鷺の舞
酉の市
火渡りの神事
一葉祭
靴のめぐみ祭り市
浅草寺境内
鷲神社・長國寺
秋葉神社
一葉記念館
玉姫稲荷神社
浅草2-3-1
松が谷3-10-7 
竜泉3-18-4
清川2-13-20
03-3844-1221
03-3876-1515
03-3844-5748 
03-3873-0004
03-3872-3411
12
中旬
17日~19日
31日
はきだおれ市
歳の市(羽子板市)
除夜の鐘
花川戸公園及び問屋店頭
浅草寺境内
寛永寺、浅草寺ほか
花川戸1-14-15
浅草2-3-1
 
03-3841-3248
03-3844-1221
 

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