周辺ガイド

浅草イベント情報

11月のイベント

酉の市 (2)
靴

酉の市(11月)

毎年11月の酉の日(十二支の酉にあたる日。12日ごとに巡ってくる)に鷲(おおとり)神社と長國寺で行われるのが「浅草酉の市」です。酉の市は来る年の開運、福運、殖産、除災、商売繁昌をお祈りするお祭りです。両方の「おとりさま」のご利益がある開運スポットとして毎年長蛇の列ができるほど賑わいます。今年は116日(一の酉)と18日(二の酉)と30日(三の酉)に開催される予定です。

 酉の市はもともと農民が鷲大明神に感謝した収穫祭だったといいます。鷲神社と西の寺長國寺の東隣には新吉原という遊郭が存在し、酉の市の日には遊郭内が開放されたといわれています。これに地の利も加わり、浅草酉の市は日本で最も有名な酉の市として現在に至ります。古くより続くこの祭りは、大正12年の関東大震災の年も戦時中や終戦の年も挙行され、一度として行われなかった年がありません。

 祭りは午前零時に打ち鳴らされる「一番太鼓」を合図に始まり、翌日の午前0時まで24時間休みなく続きます。酉の市のみに授与される熊手御守は一般に「かっこめ」「はっこめ」といわれ、神様の御分霊であるとされています。一番太鼓とともに授与され、一番先に熊手御守を受けた人に「一番札」として神社の金小判が授けられます。

熊手は翌年の更なる招福を願って年々大きな熊手に買い替えるのが良いとされています。熊手を買うときに店主と交渉するやり取りもひとつの楽しみではないでしょうか。値引きしてもらった分はご祝儀として店主に渡すのが粋だとされています。めでたく熊手を購入したあとは熊手屋さんの威勢のいい掛け声で手締めとなります。そして熊手は正面に高く掲げて持ち帰ることでより福を招くことができるといわれています。

 酉の市で熊手と共に縁起物として名物なのが「切山椒餅」です。山椒は捨てるところがないことから、有り難く縁起の良い食べ物とされており、健康をもたらすといわれています。それ以外にも浅草老舗の名店の特別露店、外にはお祭りらしいさまざまな露店が出ています。熊手店が約150店舗、露店が約900店並び、毎年70万人~80万人の人出があるという日本一の酉の市です。

会場周辺や屋台は夜遅くなればなるほど大変混雑します。熊手を購入したい場合には午前中や昼間の早い時間帯に行くのがそれほど混み合わないのでおすすめです。

 酉の市は非常ににぎやかで威勢の良い掛け声が響く江戸っ子らしいお祭りであり、冬の到来を告げる浅草の風物詩です。ずらりと並んだ屋台グルメを味わいながら浅草酉の市を堪能してみてはいかがでしょうか。

 ※当館から鷲神社までは徒歩10分、長國寺までは徒歩12分です。

浅草靴のめぐみ祭り市(11月)

 毎年4月と11月の最終土曜日、玉姫稲荷神社の氏子の靴メーカーが行っているのが、「浅草靴のめぐみ祭り市」です。(4月は「こんこん靴市」)

 玉姫稲荷神社の周辺はもともと皮革産業の盛んな地域で、神社の氏子だった業者が近隣のメーカーに呼び掛けて靴供養を行ったのが始まりです。祭りの当日は、靴をメインに鞄、ベルトなど皮革製品が30数社のメーカーによって市価の6割~8割引価格で販売され、その品数は10万点以上にも及ぶといわれています。よく探してみると有名ブランドの靴が9割引の値段で売られていたりもするそうです。

 祭り期間中に行われる「靴のお焚き上げ」は、足の病気やケガなどの災難除け祈願です。神主さんがお祓いをしたのち古靴を納めた人が名を記すことができる木札「厄除火焚串」が参加者に手渡され、順にお焚き上げの火にくべていきます。(実際に靴は集めるだけで燃やしません)

 この他全国的にも珍しいデザインの靴神輿が出たり、足の健康相談などを無料で行うスペースが設けられたりしています。最も靴が似合う有名人を表彰する「日本シューズベストドレッサー賞」の授賞式も行われ、毎年多くの人々で賑わいます。

 普段あまり意識することのない靴のありがたみを感じることができる個性的なお祭りをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

 ※玉姫稲荷神社までは当館より徒歩20分、南千住駅から徒歩10分です。

12月のイベント

羽子板市
時の鐘

浅草歳の市(納めの観音)羽子板市

 浅草寺の境内で毎年1217日、18日、19日の三日間行われているのが「羽子板市」です。神社仏閣の縁日や参詣人の集まる日に近隣の人々が日常生活用品を商うために立つのが「市」です。その年の暮れに立つ最後の市が「歳の市」と呼ばれます。年末の市としてだんだんと新年を迎える正月用品が主に販売されるようになり、そこに羽子板が加わっていきました。その華やかさから押し絵羽子板が主要商品となり「羽子板市」といわれるようになったのです。

 江戸中期には当時全盛を極めた歌舞伎の人気役者の舞台姿を模した羽子板がたくさん売られていました。この羽子板の売れ行きが役者の人気のバロメーターとなっていたといいます。江戸後期ごろには、女子の誕生した家に羽子板を贈る風習が生まれました。羽子板でつく「おい羽根」が害虫を食べるトンボに似ていることから、「悪い虫がつかない」といわれ、固い豆の部分から「魔滅(まめ)」つまり「魔除け」になる、また「マメに暮らせる」などの意味から、大変縁起の良い贈り物として喜ばれました。おかげで歳の市で羽子板を扱う店が増加したといいます。

 現在では話題の社会風刺、時事や人気タレントなどを題材にした変わり種羽子板などさまざまな作品が販売され、期間中は装飾用の大きなものから子供用のもの、話題のものまでたくさんの羽子板が訪れる人々を楽しませています。

境内には江戸時代のままの情景が広がり、通りから一段高く床を張ったにわか座敷店が並びます。新年の福徳を祈願した恵比寿大黒天御守りや、縁起小判も授与されます。また羽子板を買った人への縁起のよい三本締めや色とりどりの美しい羽根、30軒以上並ぶ羽子板の露店など、羽子板市は多くの人で賑わう浅草寺の年の瀬の風物詩となっています。ぜひ浅草らしい年の暮れの雰囲気を味わってみませんか。

※浅草寺境内までは当館より徒歩5分です。

浅草寺 除夜の鐘

浅草界隈の1年を締めくくる「浅草寺の除夜の鐘」は、昭和26年(1951年)の大晦日から始まった大切な行事です。浅草寺には百八会という「大晦日の除夜の鐘を鳴らす会」があります。有名な芭蕉の句「花の雲 鐘は上野か浅草か」で詠われた弁天山の鐘を大晦日の夜、百八会の会員108人が元旦になる午前0時から交代で打ち鳴らします。

浅草寺の「時鐘」は先の戦争の際に被害にあい焼けてしまいましたが、鐘自体は残りました。終戦後には鐘楼も作られ、鐘をつく人は地元の人を中心に浅草にゆかりのある歌舞伎役者や落語家なども加わりいっそうの盛り上がりを見せます。

人々はこの鐘の音を聞きながら百八の煩悩を祓って新年を迎えるのです。同時に本堂も開き、本堂外陣では詰め掛けた御信徒の大きな歓声が湧きあがります。

浅草寺の初詣の人出は例年280万人以上で、除夜の鐘を合図に境内や仲見世は人々で埋め尽くされます。境内には普段の何倍もの数の露店が出るので屋台グルメを楽しむこともできます。伝統ある浅草寺の鐘の音を聞きながら浅草ならではの賑やかな雰囲気の中で新年を迎えるのも良いのではないでしょうか。

※当館から浅草寺境内までは徒歩約5分です。

※大晦日の午後10時ごろには本堂に向かって行列が出来始め列は雷門まで続くほどになります。新年を迎える午前0時から3時ぐらいまでが最も混雑します。

※大晦日の浅草寺周辺の通りは歩行者天国となるため交通規制されます。電車やバスなどの公共交通機関の利用がおすすめです。

周辺観光ガイド

浅草寺
東京スカイツリー
かっぱ橋道具街
「浅草寺」
 
 浅草のシンボルともいえる浅草寺は、都内最古の寺院として「浅草観音」の名称で多くの人に親しまれています。年間約3000万人もの参詣者が訪れ、1年を通して様々な伝統行事を楽しむことができます。
 浅草寺境内にある日本で最も古い商店街の一つである仲見世商店街には、人形焼やおこしをはじめ、多種多様な土産物店が軒を連ね、1年中たくさんの参詣客で賑わっています。夜ライトアップされた五重塔も大変美しく、見どころのひとつとなっています。
「東京スカイツリー」
 
 東京下町の新名所としてすっかりお馴染みとなった東京スカイツリーは、2012522日に展望台として開業しました。現存する電波塔としては世界一の高さ(634メートル=ムサシ)を誇り、日本の伝統的な建築を意識した美しいデザインが特徴的です。
 LED照明によるライティングは通常のもの以外にも行われており、七夕や、クリスマスなどのスペシャルライトアップも人気があります。
 スカイツリーの周辺、スカイツリータウンには、東京ソラマチ、コニカミノルタプラネタリウム「天空」、すみだ水族館など、お買い物やお食事、レジャーが楽しめる施設も充実。浅草からスカイツリータウン行きのシャトルバスも運行しています。
「かっぱ橋道具街」
 
 浅草通りと交わる菊屋橋交差点付近から言問通りまで南北800メートルに伸びる商店街がかっぱ橋道具街です。約170店舗が軒を連ね、食器、調理道具、梱包材から食品サンプル、看板、制服に至るまで料理に関する物なら何でも揃う商店街として有名です。プロの方だけでなく一般の方も気軽にお買い物ができ、109日を挟んで数日間行われるかっぱ橋道具街祭りではワゴンセールなども行われています。セレクトショップやカフェなどもあり、近年は数多くのメディアでも紹介されていることから毎日多くの観光客で賑わっています。
浅草案内マップ

最寄駅からの当宿へのアクセス方法のほか、浅草エリアの名所やおすすめポイントが一目でわかるマップです。

散歩で巡るもよし、名物の人力車を使うもよし、ぜひいろんなところへ足を運んでみてください。
古き良き日本に出会えるところがたくさんあります。

※このマップはフロントにも常備しておりますので、お出かけの際にお申し付けください。

地図2

平成29年 台東区観光ごよみ

※期日が変更になる行事もございますので、お問い合わせ下さい。

期日 名称 場所 所在地 問合せ先
1日
1日~上旬
1日~2月26日
7日
7日~2月6日
8日
12日
25日
初詣
七福神めぐり
冬ぼたん
大根祭り
したまち演劇祭in台東
とんど焼き
まないた開き
うそかえの神事
浅草寺ほか
谷中、下谷、浅草名所七福神
上野東照宮
待乳山聖天
上野・谷中・浅草地区
鳥越神社
坂東報恩寺
五條天神社
  
  
上野公園9-88
浅草7-4-1
 
鳥越2-4-1
東上野6-13-13
上野公園4-17
 
 
03-3822-3575
03-3874-2030
 
03-3851-5033
03-3844-2538
03-3821-4306
3日
3日
3日
8日
28日
節分
福聚の舞
うけらの神事
針供養
江戸流しびな
浅草寺ほか
浅草寺
五條天神社
浅草寺 淡島堂
隅田公園吾妻橋付近
浅草2-3-1
上野公園4-17
浅草2-3-1
 
 
 
03-3844-1221
03-3821-4306
03-3842-0181
03-5826-4671
18日
中旬~4月上旬
中旬~4月上旬
浅草観音示現会・金龍の舞
うえの桜まつり
隅田公園桜まつり
浅草寺
上野公園
隅田公園
浅草2-3-1
 
 
03-3844-1221
03-3832-0030
03-3844-1221
1日・2日
上旬
8日
10日
中旬
上旬~5月中旬
15日
16日
29日・30日
下旬
桜橋花まつり
投扇興のつどい
花まつり
白鷺の舞
浅草観音うら一葉桜まつり
上野ぼたん祭
浅草流鏑馬
早慶レガッタ
こんこん靴市
泣き相撲
隅田公園
浅草見番
浅草寺ほか
浅草寺境内
一葉桜・小松橋通り
上野東照宮
隅田公園
新大橋~桜橋間
玉姫稲荷神社
浅草寺 暫像前
 
浅草3-33-5
  
浅草2-3-1
 
上野公園9-88
 
 
清川2-13-20
浅草2-3-1
03-3876-3566
03-3842-1221
 
03-3844-1221
 
03-3822-3575
03-5246-1447
048-442-3107
03-3872-3411
03-3844-1221
5日
12日~14日
中旬
19日~21日
19日~21日
25日
25日~30日
27日・28日
宝の舞
下谷神社大祭
浅草橋紅白マロニエまつり
小野照崎神社大祭
三社祭
五條天神社例大祭
さつきフェスティバル
お富士さんの植木市
浅草寺境内
下谷神社
浅草南部地域
小野照崎神社
浅草神社
浅草寺境内
上野公園噴水前広場
浅間神社周辺
浅草2-3-1
東上野3-29-8
 
下谷2-13-14
浅草2-3-1
浅草2-3-1
 
 
03-3844-1221
03-3831-1488
03-3851-4500
03-3872-5514
03-3844-1575
03-3821-4306
03-3821-8430
03-3844-1221
10日・11日
17日・18日
24日・25日
30日
鳥越祭
あじさい祭
お富士さんの植木市
茅の輪くぐり
鳥越神社
長國寺
浅間神社周辺
鳥越神社、小野照崎神社ほか
鳥越2-4-1
千束3-19-6
 
 
03-3851-5033
03-3872-1667
03-3844-1221
 
1日
上旬
6日~8日
9日・10日
中旬~8月上旬
中旬
下旬
お山開き
下町七夕まつり
入谷朝顔市
四万六千日・ほおずき市
うえの夏まつり
うえの夏まつりパレード
隅田川花火大会
小野照崎神社
かっぱ橋本通り
入谷鬼子母神
浅草寺境内
不忍池畔
上野中央通り
隅田川
下谷2-13-14
 
下谷1-12-16
浅草2-3-1
 
 
 
03-3872-5514
03-5246-1264
03-3841-1800
03-3842-0181
03-3832-0030
03-3832-0030
03-5246-1111
1日~31日
中旬
谷中圓朝まつり
浅草サンバカーニバル
全生庵
馬道通り~雷門通り
谷中5-4-7
 
03-3821-4715
03-3841-9250
上旬
中旬
20日
25日
台東薪能
したまちコメディ映画祭In台東
開山会香湯加持会
人形供養
浅草寺境内
上野、浅草地区
待乳山聖天
清水観音堂
浅草2-3-1 
 
浅草7-4-1
上野公園1-29
03-5828-7591
03-5246-1141
03-3874-2030
03-3821-4749
10
4日
8日・9日
8日・9日
中旬~11月中旬
18日
へちま供養
谷中菊まつり
谷中まつり
浅草菊花展
菊供養会・金龍の舞
浄名院
大圓寺
谷中地域
浅草寺境内
浅草寺境内
上野桜木2-6-4
谷中3-1-2
 
浅草2-3-1
浅草2-3-1
03-3828-2791
03-3821-2820
03-3828-9291
03-3844-1221
03-3842-0181
11
3日
6日・18日・30日
6日
20日~23日
25日・26日
白鷺の舞
酉の市
火渡りの神事
一葉祭
靴のめぐみ祭り市
浅草寺境内
鷲神社・長國寺
秋葉神社
一葉記念館
玉姫稲荷神社
浅草2-3-1
松が谷3-10-7
 
竜泉3-18-4
清川2-13-20
03-3844-1221
03-3844-5748
 
03-3873-0004
03-3872-3411
12
中旬
17日~19日
31日
はきだおれ市
歳の市(羽子板市)
除夜の鐘
花川戸公園及び問屋店頭
浅草寺境内
寛永寺、浅草寺ほか
花川戸1-14-15
浅草2-3-1
 
03-3841-3248
03-3844-1221
 

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